定時制Ⅲ部の行事

2022年10月4日:後期始業式・生徒会役員任命式

写真:3枚 更新:2022/10/06 Ⅲ部情報

本日、後期の始業式が行われました。生徒たちは前期から気持ちを切り替え、今年度の後半戦のスタートを切ってくれました。 始業式後は、生徒会役員任命式が行われました。校長先生から任命書を受け取り、正式に生徒会役員の一員として、決意の挨拶を述べてくれました。1年間の任期、精一杯頑張ってほしいと思います。

2022年9月30日:前期終業式・第2回生徒総会

写真:4枚 更新:2022/10/05 Ⅲ部情報

前期の終業式が行われました。これを節目として前期を振り返り、10月からは後期がスタートします。終業式に先立って行われた表彰伝達式では、前期に活躍した生徒たちに表彰状が手渡されました。 終業式後には、第2回生徒総会が実施され、令和3年度生徒会役員が任期を終え、退任しました。生徒会長退任の挨拶を終え、最後に新役員から退任の記念品が贈呈されました。

2022年9月16日:校内生活体験発表大会

写真:1枚 更新:2022/09/21 Ⅲ部情報

9月16日(金)に「校内生活体験発表大会」を実施しました。 発表のための準備は夏休み前から始まり、おのおのの生徒がその取組を通して自分の学校生活を再度振り返り、今後どうしたらよいかを考えることができました。ゼミ担任の先生と度重なるやりとりをしたり、友だちとも相談したりしながら、各自が自分と向き合い、自分のことを今まで以上に理解することができました。こうした取組のなかで、各ゼミからの代表生徒それぞれが自分の思いを伝える発表を行いました。

2022年9月9日:生徒会本部役員選挙

写真:0枚 更新:2022/09/20 Ⅲ部情報

9月9日(金)6限に「生徒会本部役員選挙」を実施しました。 来月10月1日から任期が始まる次期生徒会本部役員候補として6人の生徒が立候補してくれました。 投票の結果、全員が信任されました。

2022年7月21日:夏期休業前集会

写真:0枚 更新:2022/09/16 Ⅲ部情報

7月21日(木)に「夏季休業前集会」を実施しました。 夏休みを前に、各担当の先生から「夏休みの過ごし方」「交通ルール・マナーについて」「進路実現に向けて」「感染症予防のために」といった話がありました。一ヶ月以上の長い休みを健康に、有意義に過ごすために生徒はみんな真剣に聴いていました。

2022年7月7日:レクリエーション大会

写真:0枚 更新:2022/07/11 Ⅲ部情報

7月7日(木)5・6限に「レクリエーション大会」を実施しました。 コロナ禍で多くの行事が無事できるか不安の中、開催することができました。上毛カルタの団体戦と個人戦、太フレトランプとお玉リレーが行われました。 上毛カルタでは、先生方が読んだ札を生徒が必死になって探し、盛り上がっていました。太フレトランプでは、神経衰弱とババ抜きが行われ、神経衰弱では記憶力が良い生徒が次々とペアをそろえていました。 ゼミ対抗のお玉リレーでは、目が回り中には倒れてしまう生徒もいましたが、誰もけがすることなく楽しく終わることができました。

2022年6月28日:第1回進路講演会

写真:0枚 更新:2022/07/04 Ⅲ部情報

6月28日(火)5・6限に「第1回 進路講演会」を実施しました。 進路について考える学習は、年次集会やゼミにおいてもキャリア学習として取り組んできました。今回は、外部から講師の先生をお招きして、就職講演会や進路基礎講演会、具体的な大学や専門学校の説明を聴くことができました。自分の進路について考える上で、大変有意義な時間となりました。それぞれの場面で、真剣に話を聴く生徒の姿が見られました。

2022年6月23日:交通安全教室

写真:0枚 更新:2022/06/27 Ⅲ部情報

6月23日(木)に太田警察署交通課の小林正輝様を講師としてお招きして「交通安全教室」を実施しました。身近に潜む交通事故について、実体験を交えた話やDVDを使ってわかりやすく講話してくださいました。状況次第で被害者にも加害者にもなってしまうことを改めて理解し、交通安全に対する意識を高めることができました。

2022年6月10日:第1回生徒総会

写真:0枚 更新:2022/06/23 Ⅲ部情報

6月10日(金)に生徒総会が実施されました。生徒総会で提案された4つの議案は全て賛成多数で可決されました。 生徒総会に向けて準備をしてきた生徒会役員の皆様お疲れ様でした。

2022年6月2日:こころの教育事業

写真:0枚 更新:2022/06/13 Ⅲ部情報

6月2日(火)に本校スクールカウンセラーの松岡奈歩美先生を講師としてお招きして「リレーション作り~共同絵画~」を開催しました。アイスブレイクとしてバースデーチェーンと共通点探しをしました。その後、共同絵画を通じて,非言語と言語のコミュニーケーションをすることにより、リレーション作りについての考えや楽しさを認識することができました。