2023年4月10日：入学式・新任式・始業式
Ⅲ部情報４月10日（月）「入学式・新任式・始業式」を実施しました。 定時制Ⅲ部は、この４月に７名の新入生と１名の新しい先生を迎え、新たなスタートをしました。 始業式では、在校生が新学期の始まりに際し、気持ちを新たに臨むことができました。
2023年3月23日：後期終業式・離退任式
３月23日（木）に後期終業式・離退任式が行われました。 終業式では、校長先生からお話をいただきました。続く離退任式では、お世話になった異動する先生から生徒に向けて笑いあり感動ありのお話がありました。そして、生徒の交流を深める楽しいレクリエーションも教えていただきました。 新天地でのご活躍をお祈りしています。
2023年3月13日：人権教室
３月13日（月）に人権教室が行われました。 今年の人権教室のテーマは、「性的マイノリティと人権」でした。最近ＬＧＢＴＱの話題がニュース等でも取り上げられる事が多くなってきました。幅広い見方をして相互理解を深めていくきっかけとなれば良いと思います。最後に感想文を記入して終了しました。
2023年3月1日：卒業証書授与式
3月1日（水）に「令和４年度 卒業証書授与式」が厳かに挙行されました。 Ⅲ部からは17名の卒業生が、本校で学んだことに自信と誇りをもって、それぞれの道に向かって母校から巣立っていきました。式の後には同窓会入会式、Ⅲ部集会が行われました。Ⅲ部集会では、卒業生一人ひとりに卒業証書が授与されました。凜々しく、立派な卒業生の姿には、この学校での大きな成長がはっきりと表れていました。 卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
2023年2月28日：予餞会
２月28日（火）に予餞会が行われました。 予餞会とは、在校生が卒業生を送り出す行事です。実行委員が企画を練り、実施した「ワードウルフ」と「お題ゲーム」の２つの企画を実施しました。 企画には、グループの生徒同士で和気あいあいと楽しむ様子が見られ、有意義な企画になりました。卒業生に贈る記念ムービーでは、卒業生と関わりの深い離任された先生方からのメッセージも流れ、笑いがあるだけでなく、感慨深いものも感じていた様子でした。1時間という短い時間とはなりましたが、最後に卒業生と在校生が揃い、全員が楽しく充実した時間を過ごすことができました。
2023年1月20日：受講登録指導
１月20日（金）６限から、来年度に向けての受講登録指導が始まりました。受講登録指導では、来年度、自分が受ける授業を選択し、自分だけの時間割を作成します。自分が何を学ぶかを自分で選ぶことの出来る、本校特有の行事になります。生徒達はおよそ1ヶ月以上かけて、｢自分が学びたいこと｣や、｢自分の卒業後の進路希望｣等をしっかりと考え、自分が受講する授業を決めていきます。
2022年12月16日：保健講話
12月16日（金）5限に「保健講話」を実施しました。 高崎健康福祉大学の関根先生、群馬県立県民健康科学大学の高橋先生、ピアサークル学生のみなさんに来校していただき、「一緒に創ろう未来の道」を講演していただきました。ピアサークルの学生のみなさんよりライフラインについての紹介と書き方の説明を受け、自分のライフラインを作成、発表を行いました。ピアカウンセリングのルールを守りながら、グループワーク活動をしたことで、未来について考える充実した時間となりました。
2022年12月8･9日：フレックス発表会
12月8日（木）～9（金）の二日間に渡って「フレックス発表会」が実施されました。 Ⅰ部からⅢ部にわかれての全体会（開会式）が実施され、校内各所での展示発表・体験発表が行われました。Ⅲ部は、8日に体育館で全体会を行いました。校長先生からのメッセージにつづき、各ゼミの発表動画紹介などを見ました。9日は各ゼミの発表が行われました。Ⅲ部は、一号館ホールと特別棟1階の休憩室、被服室、物理室が主な発表会場でした。それぞれのゼミが自分のゼミのよさを伝えることができていたと思います。Ⅰ・Ⅱ部のゼミ発表を見に行くこともでき、お互いのゼミを知る大変よい機会にもなったと思います。残念ながら、昨年度にひき続き校内のみでの発表会でしたが、楽しく充実した2日間となりました。
2022年11月9日：第2回こころの教育事業
１１月９日（水）に本校スクールカウンセラーの松岡奈歩美先生を講師としてお招きして「リレーション作り～共同絵画２～」を開催しました。アイスブレイクとして十人十色というクイズをしました。その後、共同絵画を通じて，非言語と言語のコミュニーケーションをすることにより、リレーション作りについての考えや楽しさを認識することができました。
2022年10月26日：第2回進路講演会
10月26日（水）５・６限に「第２回 進路講演会」を実施しました。 前期の第１回に引き続き、外部から講師の先生に来ていただいての進路学習です。前期から進路について考える学習は、年次集会やゼミにおいてもキャリア学習として取り組んできました。今回は、「職業について考える」をテーマに、全体会で働くことと収入についてグループワークに取り組み、その後の分科会では各職業分野に分かれての具体的な説明を聴いたり、その職業について考えたりすることができました。卒ゼミの人は、後半の分科会では卒業後に必要な社会人としてのマナーについての講義を受けました。それぞれの場面で、真剣に取り組む生徒の姿が見られました。進路について考える上で、大変有意義な進路・キャリア学習の時間となりました。
2022年10月4日：後期始業式･生徒会役員任命式
本日、後期の始業式が行われました。生徒たちは前期から気持ちを切り替え、今年度の後半戦のスタートを切ってくれました。 始業式後は、生徒会役員任命式が行われました。校長先生から任命書を受け取り、正式に生徒会役員の一員として、決意の挨拶を述べてくれました。1年間の任期、精一杯頑張ってほしいと思います。
2022年9月30日：前期終業式･第2回生徒総会
前期の終業式が行われました。これを節目として前期を振り返り、10月からは後期がスタートします。終業式に先立って行われた表彰伝達式では、前期に活躍した生徒たちに表彰状が手渡されました。 終業式後には、第2回生徒総会が実施され、令和3年度生徒会役員が任期を終え、退任しました。生徒会長退任の挨拶を終え、最後に新役員から退任の記念品が贈呈されました。
2022年９月16日：校内生活体験発表大会
９月1６日（金）に「校内生活体験発表大会」を実施しました。 発表のための準備は夏休み前から始まり、おのおのの生徒がその取組を通して自分の学校生活を再度振り返り、今後どうしたらよいかを考えることができました。ゼミ担任の先生と度重なるやりとりをしたり、友だちとも相談したりしながら、各自が自分と向き合い、自分のことを今まで以上に理解することができました。こうした取組のなかで、各ゼミからの代表生徒それぞれが自分の思いを伝える発表を行いました。
2022年９月９日：生徒会本部役員選挙
９月９日（金）６限に「生徒会本部役員選挙」を実施しました。 来月10月１日から任期が始まる次期生徒会本部役員候補として６人の生徒が立候補してくれました。 投票の結果、全員が信任されました。
2022年７月21日：夏期休業前集会
7月21日（木）に「夏季休業前集会」を実施しました。 夏休みを前に、各担当の先生から「夏休みの過ごし方」「交通ルール・マナーについて」「進路実現に向けて」「感染症予防のために」といった話がありました。一ヶ月以上の長い休みを健康に、有意義に過ごすために生徒はみんな真剣に聴いていました。
2022年７月７日：レクリエーション大会
７月７日（木）５・６限に「レクリエーション大会」を実施しました。 コロナ禍で多くの行事が無事できるか不安の中、開催することができました。上毛カルタの団体戦と個人戦、太フレトランプとお玉リレーが行われました。 上毛カルタでは、先生方が読んだ札を生徒が必死になって探し、盛り上がっていました。太フレトランプでは、神経衰弱とババ抜きが行われ、神経衰弱では記憶力が良い生徒が次々とペアをそろえていました。 ゼミ対抗のお玉リレーでは、目が回り中には倒れてしまう生徒もいましたが、誰もけがすることなく楽しく終わることができました。
2022年６月28日：第1回進路講演会
６月28日（火）５・６限に「第１回 進路講演会」を実施しました。 進路について考える学習は、年次集会やゼミにおいてもキャリア学習として取り組んできました。今回は、外部から講師の先生をお招きして、就職講演会や進路基礎講演会、具体的な大学や専門学校の説明を聴くことができました。自分の進路について考える上で、大変有意義な時間となりました。それぞれの場面で、真剣に話を聴く生徒の姿が見られました。
2022年６月23日：交通安全教室
６月23日（木）に太田警察署交通課の小林正輝様を講師としてお招きして「交通安全教室」を実施しました。身近に潜む交通事故について、実体験を交えた話やDVDを使ってわかりやすく講話してくださいました。状況次第で被害者にも加害者にもなってしまうことを改めて理解し、交通安全に対する意識を高めることができました。
2022年６月10日：第１回生徒総会
６月10日（金）に生徒総会が実施されました。生徒総会で提案された４つの議案は全て賛成多数で可決されました。 生徒総会に向けて準備をしてきた生徒会役員の皆様お疲れ様でした。
2022年６月２日：こころの教育事業
６月2日（火）に本校スクールカウンセラーの松岡奈歩美先生を講師としてお招きして「リレーション作り～共同絵画～」を開催しました。アイスブレイクとしてバースデーチェーンと共通点探しをしました。その後、共同絵画を通じて，非言語と言語のコミュニーケーションをすることにより、リレーション作りについての考えや楽しさを認識することができました。